当社代表の林がアンバサダーを務める「日経Xwoman Terrace」にて、「セルフ・コンパッション」をテーマにした記事が掲載されました。同日公開のVoicyでも解説した内容を補足する記事となっています。
本記事では、人が再起するために欠かせないスキルとして「セルフ・コンパッション」の重要性を伝えています。
林は「再起を支援する」ために、自己信頼の育成、人の伴走、組織基盤の支援という3つの要素が重要だと考えています。その中でも、「セルフ・コンパッション」は、まず「完璧でない自分を許す」ことで再び立ち上がる力を育む、不可欠なスキルです。
「傷ついてもいいし、理想通りにできなくてもいい。でも、自分なりの最良を探すことは諦めない。」この考え方こそが、人が挑戦を続けるための鍵となるのです。
【ブログ記事】
「セルフ・コンパッション」は人の人らしさを守るスキルだと思う
【Voicy記事】
【人間関係】「真の良いリーダー」が実践する「セルフ•コンパッション」の身につけ方(林碧)
▼日経Xwoman(クロスウーマン)アンバサダーとは
「日経Xwoman Terrace」でアンバサダーブログを執筆する、20代から50代の働く女性たちです。2024年5月時点で、約630人の多様なアンバサダーが活動しており、起業家、経営者、ライター、医師など、さまざまな分野の専門家が参加しています。
アンバサダーの多くはSNSを活用し、1000人以上のフォロワーを持つインフルエンサーとしても高い情報発信力を持っています。日経Xwoman編集部が厳選したメンバーが、このプラットフォームで活動中です。